野球部は東北での全行程を終え、無事帰阪しました。
最終日の報告は部長の友國からお伝えします。
 
今年で南三陸の光景も3度目となります。
津波を守る堤防の盛り土は、年をおう毎に積木のように盛られていきます。
今年はとうとう海が見えなくなり、南三陸は復興の兆しを見せてくれます。
一方で、その中に佇む防災庁舎は津波の悲惨さを訪れる人々に語りかけているようで、
5年前テレビで見た無惨な光景を思い起こさせてくれます。
 
2016東北遠征はこれで終わりではありません。
「現状を見たからこそ、それを伝える責務がある」
東北で学んだことを野球部だけで留めるのではなく、
家族に、そして友人に、伝えなければいけません。
 
この言葉を胸に、文化祭で東北遠征発表の機会をいただき、
東北遠征の使命を果たしたいと思います。