中学バドミントン部副顧問の杉田です。
 
本校のバドミントン部は、現在3年の女子部員が2名しかいません。なので、普段は高校バドミントン部と合同で練習しています。高校生とともに厳しい練習に参加しながら、2人で切磋琢磨して日々の練習に励んできました。
 
4月から副顧問となった私は、試合ごとに自分の弱点を見つけ、それを克服するためにその後の練習で懸命に努力してきた2人の姿を見てきました。
 
そしていよいよ先日の大阪私学大会、3年生の2人にとってこれが中学での最後の試合となりました。試合会場に着くと、寒くて固まった体をほぐすためにストレッチやアップを始め、臨んだ一回戦。結果は見事突破!2人の顔にも笑顔がみえました。
その後、二回戦は強豪校と当たってしまい、残念ながらここで敗退となりました。しかし、今回の試合で印象的だったのは2人の「粘り強さ」でした。取るのが難しい場所にスマッシュを打たれても粘り強く打ち返し、“1点でも多く点を取る!!”という熱い気持ちがまっすぐ伝わってきて、その姿に感動を覚えました。今回の試合は、2人にとって非常に有意義な経験になったし、とても大きな財産を得たと思います。
 
中学最後の試合を終えた今、2人はバドミントンの練習にちょこちょこ参加しながら、本業の勉強一直線となっています。この戦いでも、“粘り強さ”を武器に突き進んでほしいと思います。