最近「暗算の達人」を読んで、達人を目指している募集広報主任のミナトです。

彼女が居残り学習を始めたのは、高1の中間考査1週間前からだったか。それ以来、国公立の2次試験を明後日に控えた今日まで頑張ってきた。
1年生のときは、なかなか結果に結びつかず担任も副担任も彼女の折れそうな心を支える。
2年生からは、弁当(夕食)を持参し、最終下校時刻の20時までひたむきに学習に取り組み、実を結び始める。そして、今日の放課後

 「お、今から晩ごはんかいな?」
 「そうです。これからもうひと頑張りするんで。」
 「毎日弁当持参なん?」
 「そうですよ~。20時までおったら、おなかすくし、土日くらいですね。家で食べるのは。」

試験前日の明日も、いつもどおり登校し黙々と学習に取り組むだろう。我々もいつも通りに彼女を迎える。