高3学年、数学科の荻山です。
 
ちょうど1年ほど前に修学旅行の魅力について語って以来の投稿ですが、今日は打って変わって「模擬試験」の話題です。
 
本日(7/10)、高校1、3年生が進研模試を受験しました。
高校1年生にとっては1学期の学習の成果を確認するための、高校3年生にとっては受験の天王山である夏休みを前に自分の弱点、課題を確認するための大切な試験です。
 
私は数学科の教員。数学の試験問題の内容が気になります。1、3年生両方の問題を見てみると…うーん、さすがに高校3年生の問題はかなり入試を意識した出題になっています。「高度な基礎力」がどれだけ身についているか、またそれをしっかりと運用できるかを問われており、1年生の試験とは一味も二味も違った出題です。
「ちゃんとできているかな…」と受け持っている生徒の出来が心配になりますが、それと同時に、「2年間でこんな問題にも立ち向かえるようになったんだな」と生徒の成長を嬉しく思いました。受験勉強を進めるなかで偏差値が伸びないと悩んでいる人もいるでしょうが、ちゃんと学力はついているし、できることや、知識は必ず増えているはず。
 
高校3年生が入試までに超えなければならない壁は、まだまだたくさんあります。うまく行かないこと、しんどいことも、たくさんあるでしょうが、日々の学習が自分を成長させている、その成長を喜びながら、前向きに受験勉強に励んで欲しいなと感じた模試でした。
さあ、明日からは、いよいよ夏期講習!気合を入れていきましょう!!