「人間は行動を約束することはできるが、感情は約束できない。思うに、感情は気まぐれだからである」 ニーチェ

11月16日。
本日は新生徒会役員の認証式がありました。
生徒会とは学校生活の華のようなものですが、その実は裏方で生徒達全員を支える役割。俗な言葉でいえば「縁の下の力持ち」です。新しい役員の生徒達もきっとその務めを果たしてくれるでしょう。

その中で新生徒会長はこのような旨を演説でお話ししていました。
「生徒達みなさんの声を聞きたい」

生徒会という全生徒を主導していく立場として持つべき視座であり、会長の決意もこの一言に滲み出ていたと思います。しかしながら全ての声を聞くということは並大抵のことではありません。心温まる意見もあれば、現状の問題を鋭く指摘するような意見も出てくるでしょう。種々様々な意見をいかに取り入れ、いかにして大和田のこれからに活かしていくか。

難しい課題ではありますが、もしその壁を乗り越えることができれば彼らは人として一回り成長するのではないでしょうか。
そういった願いを込めてここで筆を置かせて頂きたく存じます。

文責 高校一年 国語科 山田浩司