サッカー部顧問、辻です。

4月30日(月)、大阪国際学園松下町グランドにおいて、U-18大阪サッカーリーグ4部北河内・大阪市ブロックの試合、香里ヌヴェール戦を行いました。香里ヌヴェールは、昨年度から加入の新しいチームですが、選手全員が北河内地区を中心としたクラブチーム出身で、非常にレベルが高い強豪です。現在、本校と同じグループの2位です。

試合開始からボールを持たれて、攻められる展開が続き、前半10分には、コーナーキックからニアポストの選手に合わせられ、先制点を奪われました。しかし、1点先行されても慌てることなく、落ち着いて守備に集中しました。すると、前半20分に、カウンター攻撃にチャンスがあり、FW松尾(3年)が相手DFの裏に出たボールを競り勝ち、ゴールキーパーの頭越しにシュートを決めて、同点としました。その後粘り強く守り、前半が終了しました。

後半は、相手が選手を4人交替し、更に攻撃の圧力を強めました。本校は、FWに松永(2年)を入れて、中盤での相手のパスコースを制限しながら、取ったボールを落ち着かせ、カウンター攻撃を狙いました。相手に攻められながらも、カウンター攻撃を仕掛ける展開で、チャンスはほぼ同じくらいで、試合は進んでいきました。しかし、残り時間が少なくなったところで、こちらにパスミスがあり、1点を奪われました。同点にしようと、DFの中心、奥(3年)をトップに上げましたが、逆に攻められて、追加点を奪われ、結果、1-3の敗戦となりました。

全員が全力を振り絞った試合で、サッカーの質も高かったです。一つのミスが試合を決める、というサッカーの怖さを思い知らされました。これが、3年生にとって最後の高校サッカーのゲームとなりました。ここまで、クラブをよく引っ張ってくれた3年生に感謝をするとともに、自分の進路に向けて、しっかり取り組んでくれることを期待しています。3年生のみんな、本当にありがとう。