バドミントン部顧問で第3学年主任の藏口です。
学年と顧問の両方の立場で生徒を見ると、この時期につくづく感じることがあります。

バドミントン部もそうですが、多くのクラブがこの春の大会、演奏会などをもって引退します。昨日まで当たり前のように練習して、指導者から厳しく指導され落ち込み、友達と励ましあい立ち直った日々が、また、試合に負けたり、演奏で失敗したりして涙し、拍手喝采を浴びて喜び、勝利してハイタッチを交わした日々が、もうすぐ過去の思い出と移行していきます。

どの競技でも「引退」の日はやってきますが、高校生活はその期間が3年間と決められています。だからこそ尊いのです。ここまでたどり着いた人は、普段の勉強だけでは得られない、一生続く思い出、仲間が得られたことでしょう。その宝物はいつまでも色あせることはありません。

*写真はかけがえのない日常の日々の写真です。