11月4日(月)於:大阪国際学園松下町グランド
 北河内リーグ Bグループ
  国際大和田 ○ 3-2 ● 城東工科
   得点者:川上(2年)、佐竹(2年)、山田佑(1年) 
 
11月4日、振替休日の月曜日に、大阪国際学園松下町グランドで、北河内リーグの第4戦を行いました。前の試合まで3連勝をあげ、勝ち点9でBグループの首位に立っています、試合は開始早々から、相手の城東工科高校が、本校の強みを消す戦いを仕掛けてきました。守りの時に陣形をコンパクトにして、パスをつなぐスペースを消し、ボールを奪ったら素早くわれわれのディフェンスの裏にボールを出し、トップが走りこむ、という戦いです。そのため、前半から選手同士の当たりが強く、なかなか自分たちのペースに持ち込めない試合となりました。そうすると、味方ディフェンスの裏に出たボールを、CBとGKが判断ミスし、相手FWに奪われ、そのままゴールを決められ、先制点を奪われました。
 
 
このリーグ戦で初めて先制点を奪われましたが、後半は、まず自分たちのペースにするため、少ないタッチ数でボールを回し、逆サイドを使った大きな展開を意識して臨みました。後半開始に、相手が攻め込んできたところを、逆にカウンターで攻め込み、FW川上(2年)が相手ディフェンスを振り切って、GKと1対1になり、同点ゴールを決めました。これでわれわれのペースになるかと思われましたが、相手も攻勢を強め、左からのコーナーキックを直接決められ、再び1点差のリードを奪われました。
 
 
後半の半ばになると中盤にスペースが生まれ始め、パスがつながるようになりました。その流れから右サイドを、山田大(2年)ドリブルで相手を抜いてクロスを入れると、ゴール前中央で待っていた佐竹(2年)が得点を決め、再び追いつきました。直後に、山田佑(1年)が右サイドに入り、さらに攻撃に力を入れ、逆転を狙いに行きました。試合終了5分を切ったところで、右コーナーキックを得ました。井沼(2年)が蹴ったボールは、一度相手にクリアされましたが、こぼれ球を拾った山田佑(1年)が右側にボールを持ち出し、相手ゴールの左サイドにシュートを決めました。
 
 
逆転した後のわずかな残り時間を、ボールを保持することで何とか凌ぎ、3対2で勝利を得ました。苦しい試合でしたが、逆転をして、勝ちきったことで、さらにチーム力が高まったと思います。次戦は、強豪の都島工業が相手です。勝てるように、練習に取り組んでいきたいと思います。