養護教諭の加藤です。昨日は衛生委員会でした。衛生委員会とは、簡単に言えば教職員の健康を護るための委員会。先生方の心身の健康を保持増進することが、生徒のみなさんにより良い教育を提供できることにつながると考えています。メンバーは、みなさんの学校医であり先生方の産業医でもある森口医師と管理職、教員代表および衛生管理者。…学校にはこんな委員会もあるのです。
 
森口先生にお目にかかることができましたので、自宅学習を余儀なくされているみなさんへのメッセージを頂戴しました。
 
「大阪国際大和田中高等学校の生徒のみなさんこんにちは。学校に登校できない日が続くのは残念ですね。休み中の過ごし方として、また免疫力を上げるためにも、みなさんには規則正しい生活と不要なストレスをため込まないことをアドバイスしたいと思います。

そのための工夫として、まずは学校に行っている時とおおよそ同じ時刻に起床・就寝するということ。そのためには寝る前に翌日何をするかを具体的に決めていることが大切です。翌日の予定が曖昧なまま就寝すると朝起きづらく、結果として生活リズムのバランスが崩れることにつながります。この休校期間は単なる休みではなく、次の学年に向けて準備をするための期間であることを改めて確認しましょう。

次に『不要不急の外出は控えるように』と言われているかと思いますが、戸外(換気の良いところ)で感染が成立することはむしろ少ないと考えます。帰宅時の手洗い、(花粉対策として)マスクの着用などしながら散歩やジョギングなど適度な運動を毎日続けて下さい。不安を煽るような報道や、ネットの情報拡散などがありますが、それらに惑わされることなく、こんな時こそ自然に触れる機会を積極的につくることをお勧めします。

みなさんの健康が護られ、一日も早く学校が平常に戻る日の来ることを願ってやみません。」