<蛍雪時代(2020年5月号)より>

進路指導主任。瀧川です。

蛍雪時代(旺文社)5月号に表題の特集が組まれていました。センター試験に代わる新テスト。高3のみならず、高校生(中学生も?)にとってその内容は大いに気になるところ。そこで、特集記事から、2021年「共通テスト」で成功する8つの戦略を紹介します。このテストで高得点を獲得できれば、受験成功への大きなアドバンテージを得ることになります。正しい戦略に基づき、正しい対策を遂行できれば必ず結果はついてきます。

新テストといっても教科の内容が変わるわけではありません。未知の部分も多くありますが、日々正しい努力を積み重ねてゆけば、必ず高得点は実現できます。すでに受験レースはスタートしています。以下の戦略を念頭に、今すぐチェックして高得点目指して頑張ろう!

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<戦略1> 基礎を深める

 ① 夏休み中までを期限に、各教科の基礎をひと通り学ぶ

 ② 1年を通して基礎力のさらなる充実・深化を図る

 人はついつい難しいことに挑戦したくなるもの。その向上心は否定しませんが、何事も土台が肝心。基礎の徹底理解が成功のカギ!丸暗記型の学習では通用しない。もちろん暗記しないと駄目なことも多いけど、テストで高得点を獲得しようとすると、いかにその基礎知識を使うか。そして「深化」させるかにかかっている。次の流れで年間計画をイメージしよう。

△共通テスト高得点への学習の流れ△

  基礎力養成(夏休み中まで)→応用力養成(2学期前半)→実践力養成(2学期後半)→共通テスト(1月)

(基礎力を深める学習法)

・理解する→覚える→問題を解く を1セットにして学習

)授業でわかっただけでは不十分。実際に問題を解いて確認しよう。

・「まとめノート」を作成して要点を自分の言葉で書き表す。

(※)わかりきったことを丁寧にカラフルにノート作りする人がいる。もう自分のものになっていることまで繰り返し書き綴るのは時間の無駄。全範囲やる必要はありません。弱点部分について集中して行うことをお薦めします。

・複雑な内容は図や表にして関連や流れを整理する。

)特に理科は必要かな?。解説を繰り返し読み、計算式などの意味を的確につかむ。

・学んだことを他人に説明し、自分の理解度を検証する。

)完璧に理解してないと人には教えられません!