中学バレー部部長の木村です。
24日、日本中体連が今年の全国中学体育大会の中止を決定しました。と同時に今年度の静岡県で開催される予定となっていた全日本中学校バレーボール選手権大会も中止になりました。

昨年の夏からこの大会に向けて毎日頑張って来ました。新型コロナウイルスによる休校期間中も各自が自分でトレーニングメニューを決め、目標である全国大会に向けて日々準備を続けて来ました。今まで全てをバレーに費やし日本一にかけて努力してきた選手や保護者の気持ちを考えると言葉になりません。

今回の決定は、全国大会を目標にやってきた選手や保護者にとっては辛く、悲しく、悔しい残念な決定となりました。
特に3年生にとっては中学最後の全国大会だっただけに、今は受け止めるのが容易ではないことと思います。もちろん本校だけでなく、またバレーボール競技だけでなく、全ての競技の全国の大会を目指していた中学生にとって本当に辛い決定でした。

しかし、世界(日本)で蔓延しているコロナウイルスの感染状況を考えると、仕方がない決断だとも思います。命がなければバレーボールもできません。中学3年生にとっては中学で全国大会出場は目指すことはできなくなりましたが、これから先の高校、大学、社会人とこれからも全国大会を目指す場所はいくらでもあります。今は辛いかもしれませんが、きっとその思いは先(高校や来年の全国大会)に必ず繋がるものと信じています。

人生には思いもよらないことが起こったり、辛い現実を受け入れなければいけない時は必ずあります。その時に物事をどのように受け止め、その経験をどう活かしていくかで、その人の人生(生き方)に影響するのではないでしょうか?

この経験を前向きにとらえ、これからもみんなで頑張っていこう!みんなには仲間がいます。今こそ仲間の絆を深めてともに乗り越えよう。

これからも様々な困難にも立ち向かい『和をもって制す』の精神で日本一に挑戦して参ります。
これからも大和田中学校のバレーボール部をご支援よろしくお願いいたします。

そして皆さんもウイルス感染には十分に注意してお過ごし下さい。