こんにちは!高校女子ソフトテニス部の顧問伊藤です。
8/14に蜻蛉池公園にて大阪私学大会が開催されました。一時は引退試合すらできないのではと思われた中、多くの方の協力で行われた今大会。3年生も緊張より安堵の表情をしておりました。
 
1試合でも長くこのチームでいられる瞬間を守ろうと奮起したのは後輩の2年生たち。1回戦、最後とあって3年生がやや固くなる中、新キャプテン率いる2年生が思い切ったプレーと我慢強い粘りを見せ、強豪である東海大学付属大阪仰星高校さんに2-1と競り勝ちました。
 
2回戦は、大阪で1,2を争う四天王寺高校さん。すべての面で圧倒されながらも最後まで全員が攻める気持ちを緩めず果敢に挑みました。結果は0-3と敗れましたが、そこにあったのは清々しい表情でした。

そして、最後まで素晴らしかったのは、他校の生徒さんが熱中症気味で倒れていたのを見るやいなや、3年生を中心に応急処置や本部への連絡などに奔走してくれたことです。部活
動を通じて、人として成長する姿を見せてくれました。

今年の3年生の代は1年時からずっとたった2人で活動してきました。時には挫けそうになり、悔しい思いを本当にたくさんしてきました。思い悩んでしまうこともあったと思います。それでも代が替わり自らがキャプテン、副キャプテンとなってからは自分たちが自由奔放な後輩たちを引っ張るん
だと最後まで先輩として素晴らしい振る舞いを貫き通してくれました。

人、環境の様々な変化に常に一生懸命に向き合ってくれました。そんな3年生2人を本当に誇りに思います。これからは違うステージでの戦いが本格的に始まります。また、最後までやり抜く背中を後輩たちに見せてあげてください。本当にお疲れ様でした。