進路指導主任の瀧川です。 
本日(10/16)、中間試験が終了しました。臨時休校の関係で日程が1週間ずれ込みましたが、無事終了できてほっとしました。来週10/20には高3の全統記述模試、10/30には中学全学年が総合学力調査、高1・高2が進研記述模試が予定されています。模擬試験は定期試験と違ってテスト範囲は広く、その対策は簡単ではありません。しかし、自分の弱点を見つけるための絶好の機会です。テストは受験後の対策がとても大切。そのフォローをしっかり行うことで着実に実力はアップします。答えを覚えるのではなく(暗記の必要な基本事項は別です)、なぜその解答に辿り着くのかを十分時間をかけて検討して下さい。
先日、将棋の藤井聡太二冠についての雑誌記事を読みました。若干18歳でプロ棋士として活躍するその才能と努力、将棋に対する姿勢について、次のようなことが書かれていました。
・強くなるためには何よりも将棋が好きなことが第一条件
・週に1回、将棋教室に通うだけでは強くなれない。その間の一週間が大切。
・誰にも頼らず一人で勉強できる、努力できるのも強くなる条件。
・自分より少し強い人と勝負して、徐々にレベルアップすることが効果的。
彼の将棋に対する才能を疑う余地はありません。しかし、才能だけでは強くはなれません。人一倍将棋に対して前向きに真剣に取り組んで来たのでしょう。弛まぬ努力が今の彼をつくったのは間違いありません。
 将棋の世界とわれわれ一般人の勉強とは少し異なるところがあるかも知れません。でも、より高いレベルを目指して自己研鑽を続けることに違いはないはずです。日々の努力は決して裏切らないと思います。将来の夢、満ち足りた生活を満喫するために、自分にできることをコツコツと継続してゆきましょう。