顧問:辻  潔
 
3月13日(土) 練習試合(於:関西創価高等学校)
大阪国際大和田 4-3 関西創価
    得点者:岡(2年)2点、上田(2年)1点、中野(1年)1点
 
 大阪府下に新型コロナ感染症予防のための緊急事態宣言が発令されて以来、部活動の対外試合は禁止されていましたが、緊急事態宣言が解除されたことを受け、試合ができるようになりました。

 サッカー部は、3月20日(土)より延期されていた、高円宮杯U-18サッカーリーグ大阪が開幕します。前期公式戦の準備を目的として、練習試合を関西創価高等学校と行いました。場所は関西創価高校の人工芝グランドです。

 1~2月の間に怪我をした選手もいたので、体調を考えて、先発メンバーは1年生が主体となりました。また、久しぶりの試合ということもあり、立ち上がりから相手にペースを握られ、押し込まれる展開になりました。味方同士で競り合ったこぼれ球を拾われ、味方ディフェンスの裏にボールを出されるとGKと1対1になり、GKが相手選手を倒してPKを取られ、先制点を奪われました。

 心配された立ち上がりでしたが、この1失点で我に返ったのか、ボールを持って攻め始めました。相手陣内でパスを回した後、トップの岡(2年)が相手ディフェンスを抜き、同点ゴールを決めました。その後は一進一退の状況で、点数を取ったり、取られたりの激しいゲームになりました。中野がCKから同点ゴールを奪ったものの、三度失点し、2-3で前半を終わりました。

 後半は、怪我から回復した選手が代わって出場しました。そうするとパスのテンポにリズムが出て、中盤を支配できるようになり、流れがわれわれの方になりました。シュートチャンスも多く作りますが、なかなか決めきれません。ようやく上田(2年)が左サイドから右足でループシュートを決め、同点になりました。

 その後も押し気味に試合を進めました。しかし、最後のミスやオフサイドの反則でチャンスを逃しました。このまま同点で終了かと思われたときに、岡(2年)が中央やや左サイドからドリブルで突破し、相手GKまで抜き去ってゴールを決め、逆転勝利を収めました。

 いい形で試合を締めくくることができ、来週の開幕戦に勢いがつきました。U-18リーグ開幕戦は、北かわち皐が丘です。100%の力を発揮できるように、しっかり準備をして臨みます。