3月19日閉校式を終えた午後、高槻高等学校主催のGSFでコンピューター同好会の2名の生徒(2年宮﨑君,1年小齊平君)が共同研究の成果を発表しました。GSFには関西圏の中高一貫の8校が参加され、60本の研究が発表されました。私たちは情報の分野に参加しました。経済成長率と格差是正の相関について、Pythonを用いたプログラムを開発し、シミュレーションを重ねました。

①「経済が成長することによって格差は是正される」と仮説を立て、ジニ係数を判断基準とし、仮説の正しさを実証しました。特にマイナス成長した時のジニ係数の大幅な減少、実態として破産者,貧困者の爆発的増加に愕然としました。

②超富裕層、富裕層、小金持ち、平民と資産形成の能力に差をつけシミュレーションし、同様の結果を得ました。

③富裕層からの徴税と貧困者への分配もシミュレーションし、ジニ係数の減少の様子を数値化しました。

「世界経済が成長する中で、経済が低迷し、貧困層が増加している」日本の政府に、この結果をプレゼンしたいと意気込んでいました。

他校からは、「災害現場における状況確認支援用小型探査機の開発」、「SNSサービスの開発」など発表され、活発な交流が行われました。

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下記PDFは「経済格差シミュレーション」です。

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